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男性用育毛剤は女性に効果なし、女性の薄毛に適した育毛剤を

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意外と多い女性の薄毛の悩み、男性とは原因が違う

女性の薄毛の原因は?

ヘアサイクルが正常であれば、髪は46年成長を続け、長く太くなるのです。しかし、何らかの理由でヘアサイクルが乱れると、成長期が数カ月から1年位に短くなってしまい、細く短い髪のうちに抜けてしまう事になります。

女性は加齢により女性ホルモンのバランスが乱れる事で、血流の低下が起こり頭皮に十分な栄養が行き渡らずヘアサイクルが乱れる、という事が主な原因の一つです。

しかし、外食ばかりで栄養バランスが偏ったり、睡眠不足やストレス、過激なダイエット、パーマやカラーリングも大きなダメージにつながり、40代以降だけでなく、幅広い年齢層に悩みが広がっていると言えます。

男性の薄毛と何が違うの?

男性の場合は、男性ホルモンの一つであるテストステロンがジヒドロテストステロンに変化してしまう事で、毛母細胞の細胞分裂を抑制してしまうのが大きな原因で、ジヒドロテストステロンに変化してしまう要因は遺伝的要素が大きいと言われています。

男性の場合、ジヒドロテストステロンに変化する事を抑える事が薄毛を改善させる訳ですから、もともとテストステロン自体をほとんど持たない女性が、男性用の薄毛対策をしても意味がないという事なのです。

女性に効果的な育毛剤の選び方

今では市販の女性用の育毛剤も沢山出ていますので、女性用を選ぶといいですね。しかし、色々種類がある為に、どれを使えばいいのか選ぶのに迷いますよね。女性の症状別に効果的な成分は、どんなものがあるのでしょう。

髪が細くなりボリュームダウンしてきた、分け目が気になる

髪が育つための栄養不足で、毛母細胞も弱っているかもしれません。髪を育てる為の栄養成分や、体の中らかの栄養を届かせる血行促進成分、毛母細胞·毛髪の代謝を促す成分の入った育毛剤がいいでしょう。

栄養成分

サイトプリン、D-パントテニルアルコール(パンテノール)、海藻エキス (1)、ペンタデカン、アセチルメチオニン、アスパラギン酸

血行促進成分

塩化カルプロニウム、トウガラシエキス、ヒノキチオール、アルニカエキス、タマサキツヅラフジアルカロイド、緑茶、紅茶リキッド、オタネニンジンエキス、ショウヤクコンエキス

代謝を促す成分

ニンジンエキス(高麗ニンジンエキス)、タマサキツヅラフジアルカロイド、タマサキツヅラフジ、ウイキョウエキス、ニコチン酸アミド、アデノシン

抜け毛の他に、頭皮が乾燥やフケも出る

頭皮が乾燥すると、表皮がめくれフケになります。お肌同様バリア機能が低下し、炎症を起こしやすくなり、頭皮内部に菌が発生しやすくなります。保湿成分の入った育毛剤で、頭皮ケアも必要です。

保湿成分

プラセンタエキス、トレハロース、ヒアルロン酸、ヘチマエキス、ベニバナエキス、オリザオイルS1、コメ胚芽油

抜け毛の他にかゆみや大きなフケが出る

大きなフケの塊が出る場合は、皮脂の分泌が多すぎる証拠。毛穴が目詰まりし、菌が繁殖してかゆみも出るのです。抗菌作用や抗炎症作用の入った育毛剤を選びたいですね。

抗菌作用成分

ペパーミント、チョウジ、ウイキョウ、β-グリチルレチン酸、イソプロピルメチルフェノール、ヒノキチオール、ソウハクヒ、オオウバク

抗炎症作用成分

カンゾウ、グリチルリチン酸ジカリウム、ヨモギエキス、ジフェンヒドラミンHCl、トウキエキス、アルニカエキス、シャクヤクエキス、ニンジンエキス、アロエエキス

抜け毛が急に増えた

ホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌が過剰になっているのかもしれません。男性ホルモンの分泌を抑え、女性ホルモンの調整作用のある成分の入った育毛剤を選びましょう。

抗男性ホルモン作用

チョウジ、オウゴンリキッド、グリチルリチン酸ジカリウム

女性ホルモン調整作用

フラボステロン、ヒオウギ、クララエキス、カッコン、カンゾウ、アンセンヤクエキス、オトギリソウエキス、ビワ葉エキス、ヨモギエキス

抜け毛が多くなり、髪のボリュームダウンや分け目が気になり始めたのであれば、育毛剤やマッサージなど早めの対処で十分元気な髪を取り戻すことが出来ます。育毛剤の効果は即効性と言う訳にはいきませんので、半年くらいを目安に根気よく使ってみましょう。

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